
【 2025年 いよいよ太陽活動はピークを迎えています 】
昨今、磁気嵐の発生が増えており
世界的に本来オーロラを見ない中緯度側でも各地で
真っ赤なオーロラが目撃される機会が増えてきました
北海道をはじめ国内各地でも観測され
SNSやニュースでも露出する機会も増え
太陽極大期らしく一般のオーロラに対しての熱も上がってきました
【 精力的に取材を繰り返すタイミング 】
大物を狙う中垣は当然精力的に取材を繰り返しています
カナダ・ユーコン準州で2ヶ月半/年間
ニュージーランド南島で1ヶ月/年間と
近年中垣はこの絶好機に北へ南へ取材を繰り返しており
2023年頃から発生回数が増えてきた磁気嵐による
まさに極大期の太陽活動を象徴するような活発なオーロラを
最新機材を駆使して記録し続けています
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
華麗でダイナミックなオーロラを疑似体験できる
オーロラ投影&トークライブの開催をご提案します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オーロラダンスが届ける
『オーロラが語りかけるすてきなメッセージ』
『オーロラメッセンジャー』として、全国へオーロラを届けるオーロラ映像作家の中垣哲也。
長年オーロラを追いかけ取材する中で、極北の自然や野生を体験して授かったインスピレーション
『奇跡の地球』『日本人が忘れてしまった自然への畏敬の念』を伝える活動を2007年から続けています。
自身が撮影したオーロラ映像と自身が編集した音楽と共に中垣自身の言葉で聞く人の感性に訴えかけます。
なぜ、オーロラなのか
オーロラとは宇宙と地球の狭間で光る自然現象です。
地球の周りの宇宙環境は太陽の大気の中と言っても過言ではない過酷な世界。
私たちは、地上に生きているとその過酷さは全く実感することはできませんが
オーロラを理解すると太陽活動すら実感することができます。
過酷な宇宙環境の中で、いかに地球環境が奇跡と言えるのか
私たちはその奇跡に生かされているのかすら実感できます。
科学の要素満載で、地球環境(問題)の理解も進みます。
中学3年生までの理科などでオーロラの科学はほぼ理解できますが
主に中学生から大人まで科学を啓蒙する目的で授業や講演依頼を受けています。
また、クマ問題を解決した北米文化を紹介し、
多様性を尊重する分野の話題も得意で道徳分野のメッセージも多く含みます。
オーロラから学ぶことは多岐に渡り
日本人が今考えるべきことが満載なのです。
オーロラは科学的な内容から自然への敬意・道徳的な切り口だったり
癒やしの音や映像で視覚聴覚に訴えるものまで、
教育から観光向けまで幅広い年齢層へ様々なニーズに対応できるものとなっております。
科学館やホール事業などで行う公演の場合は、それらバランスよくコンテンツに盛り込み、
対象により内容を調整しながら行なっております。
「AURORA WONDERLANDツアー」として
毎年10月中旬~12月初旬にかけて全国各地で公演を開催
中垣の地元北海道では、それ以外のタイミングで開催します

機材満載のオーロラダンス号で、地元北海道からスタート
順次南下していき最南端の九州からまた折り返します
効率良くスケジュールを組んで全国を回ります
イベント開催のお申し込みは随時受け付けておりますので
お気軽にお声掛けください。
週末は主に科学館や大きなイベントが入っている可能性が高いですが
平日開催のイベントには柔軟に対応できる可能性があります。
暗転(できれば全暗転が好ましい)できるスペースが最適です
闇は宇宙の繊細な光を疑似体験することが可能
全暗転が可能なプラネタリウム
または、窓のないホール、視聴覚室のような空間は
オーロラを再現するには理想的です












さまざまな会場に対応いたします。
高輝度プロジェクターとゼロオフセットレンズによる超ワイド投影で
尊いオーロラの輝きをスクリーン(プラネタリウムドーム)に
お客様の視野いっぱいに投影し迫力は完璧です
できるだけリアルに再現することを目指しています
12,000ルーメンと10,000ルーメンの2台のレーザープロジェクターを
会場の特性に合わせて使い分けています
どちらも高コントラストで高品位な投影が可能です
音響も中垣こだわりの高音質スピーカー(BOSE ポータブルラインアレイスピーカー)を使用
最高の空間を作り上げます


プロジェクターを据える台や延長などに使用するコード類など
状況によりお借りする場合があります。
お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。